世界一受けたい授業【スマホで映え写真を撮るコツ!撮影テクニック】

スマホケース 世界一受けたい授業

2020年10月10日の世界一受けたい授業でスマホを使った映える撮影テクニックが紹介されました。

あああつしさんが教えてくれました。

実はあああつしさんはティックトックを始めた時は銀行員

土日の休みドローンの映像や一眼レフの映像を乗せていましたが、

スマホの撮影テクニックの投稿をして人気になると

映像制作会社に転職したそうです。

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スマホを使った映える撮影テクニック

あああつしさんはコスモス畑の上空を撮影した幻想的な映像でバズりました。

花畑がドローン撮影禁止のエリアだったので・・・

iPhoneを投げてみようかと

スマホのスローモーション撮影機能をオンにして上空に投げてキャッチしただけ

スマホを逆さにして撮影

スマホを逆さにして撮影

普通に撮ると人も背景ものっぺりしてしまいます。

1回座ってiPhoneをひっくり返して撮ると

カメラが下についているので下からのアングルで写真が撮れて、建物や人が映るそうです。

 

スマホを逆さにすると下からのアングルになるので脚長、小顔効果があるとのこと。

 

1枚の写真に同じ人が何人も映る

スマホには景色などを広範囲に撮影できるパノラマ機能というのがあります。

そのパノラマ機能で撮影している途中に被写体が移動すれば

同じ人が増殖したような写真が撮れるそうです。

 

まとめ

世界一受けたい授業で紹介されたスマホを使った映える撮影テクニックについてまとめました。

パノラマ機能での撮影、面白いですね。

 

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