2020年10月1日に放送されたで店の余った料理を安く購入できるサービスが紹介されました!
TABETE
日本は1人あたりの食品ロスが世界6位の食品ロス大国です。
そんななか、食品ロス対策もいろいろ考えられていて、
例えば廃棄される食品から、他のものを作ったりしています。
パンをさらに発酵させた廃棄ビールなど
そして、店で余った料理を安く購入出来る仕組みも紹介されました。
お店で余った料理を安く購入できる仕組み
フードシェアリングサービスの
「TABETE(タベテ)」は
飲食店がアプリに余った料理を掲載すると、
買いたい人がスマホ上で決済して、お店まで注文した料理を取りに行きます。
登録店舗役1350件
利用者は30万人以上
定価より安く
1品250円~680円で店が設定
1個につき150円がこの会社に手数料が入る仕組み
食品ロスを防ぐための3010運動
食品ロスを防ぐための3010運動というのもあって、
宴会の最初の30分と最後の10分は料理を食べようという取り組みです。
まとめ
ハナタカで紹介された食品ロス対策についてまとめました。
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